育児疲れの頭でもわかるGoogle Stitch「DESIGN.md」
話題のGoogle Stitchの「DESIGN.md」 いろんな人が解説してますよね。
うんうん、これ大切。 でもちょっと横文字多くて疲れる😂
コーディングエージェントが~ デザインシステムが~
大事だから読みたいのに、育児でへとへとの頭には、わー全然入ってこねぇ~みたいな。
なので今回、 わたしなりに調べてみたんですね。
プラス、 Google氏は多分こんなことを考えてるんじゃない?
という視点も入れて、 できるだけわかりやすく整理してみました。
結論から言うと、 DESIGN.mdって、
AIに 「この城は、こういう考えで作ってね」 を渡すためのメモ
みたいなものなんですよね。
今までのAIって、 デザインの画像や画面を見せる →それっぽいものは作れました。
でも、弱かったのが、 「なぜそうするのか」 の部分。
戦国でいうと、今までのAIは、城の見取り図だけ渡された大工さんみたいな感じ。
門はここ。
石垣はこの高さ。
天守はこの形。
ここまではマネできる。
でも、本当に大事なのって、 そこだけじゃなくて。
・正門は城の顔だから重めに ・裏口は目立たせない ・赤い旗は非常事だけ ・殿の間はごちゃつかせない ・この場面でこの装飾は使わない
みたいな、 「見た目の理由」 「使い方のルール」 「やっていいこと、ダメなこと」 があって。
ここがないと、 形は似てても、 なんか違う。
うまく言えないけど、「そうじゃないんだよな感」が出ちゃうみたいな。
デザインでも同じですよね。
上っ面のボタンの形や色を真似しても、AIが
「この色は警告の時だけ」 「この余白感は上品さのため」 「この部品はこの場面では使わない」
まで分かっていないと、 ちょっとズレちゃったり。
Google氏は、そこを埋めたいんだと思います。
今回のStitchで出てきたDESIGN.mdは、AIが読める形で、デザインのルールを書いておくためのファイル。
たとえば書くのは、
・このデザインはどんな空気感か
・色を何の役割で使うか
・文字をどう見せるか
・ボタンやカードをどう扱うか
・余白やレイアウトをどう考えるか
みたいなことですね。
要するに、 「この城の作法」を文章で残す感じ。
そうするとAIは、 毎回ノリで作るんじゃなくて、 その作法を見ながら作れるという。
たぶんGoogle氏が今回やっているのは、ただAIで早く作るって話だけじゃなくて。
奥ではAIを 「一発で何か出す道具」 から、 「文脈を読んで、ルールを守って、一緒に育てる相棒」 にしようとしてるんじゃないかなーと。
だからDESIGN.mdって、 地味なんだけど、かなり重要。
新しい武器というより、 軍の作戦書って感じ。
多分これから強くなるのは、 センスがある人だけじゃなくて、 自分のセンスを言葉でも渡せる人 なんだと思います。
「なんかいい感じで」 で済ませる人より、
・うちは余白を広く取る
・警告色は乱用しない
・写真を主役にする
・文字は詰めすぎない
・この部品はこの場面では使わない
みたいに、 判断基準を言葉にできる人のほうが、 AI時代は強いですよね。
ということで!
今回Google氏のStitchが投げてきた問いは、たぶんこれです。
「見た目を作れますか?」
じゃなく、
「判断基準を言葉にできますか?」
AI時代のデザインは、
絵を描く勝負から、
作法を渡す勝負にもなってきた!
DESIGN.mdは、 その入口っぽいですね🤔









ミヤマさん、いつも住人として楽しく拝見させていただいております!
Substackでも投稿拝見できるのとても嬉しいです☺️✨
これすごく大事だと思うのですが、なかなか難しいです💦